

2020年度から、臨床医学教育における様々な課題を検討するため、「教育主任」制度を創設し、各講座で1名を任命しています。
教育主任は、授業全体をコーディネートする役割を担い、自・他講座間の調整を行っています。
また、毎月開催される臨床医学教育あり方ワーキンググループの委員として、臨床医学教育に関する議論を行っています。
循環器内科での学びが学生さんの将来に役立つよう、当科一丸となって学生教育に取り組んでいます。主体的に学べるよう、考えるための課題提示、プレゼンテーションの機会の提供、フィードバックをそれぞれ重視しています。また、心電図検定に向けた勉強会や学会参加・発表の機会も積極的に設け、学生の可能性を伸ばす取り組みを進めています。
腎臓内科学の教育主任を務めさせていただいております岡本恵介と申します。日米での臨床経験を生かし、医学部生の皆さまが臨床現場を理解し、実践へとつなげる教育の充実に努めてまいります。よろしくお願いいたします。
大学の教育主任として、呼吸器内科の専門性を基盤に、確かな臨床力と自ら考え行動できる力を備えた医師の育成に取り組みます。気管支鏡シミュレータなども駆使し、実際の医療を実感できる教育環境づくりを目指します。
こんにちは、血液内科教育主任の田中です。1週ポリクリでは基本的手技と疾患の理解を中心に、4週ポリクリでは入院および外来患者さんから症状や兆候および治療を学んでいただくように考えています。難しくはないので、迷わず血液内科に来てください。
感染症は将来どの診療科に進んでも遭遇する疾患です。学生が主体的に考え、根拠に基づき判断できる力を育み、感染症診療における基礎的臨床力を身につけられるような指導を目指しています。感染症の面白さと臨床的意義を実感してもらえるよう、尽力いたします。
教育主任として、本学のディプロマポリシーとカリキュラムポリシーを意識したシラバスの作成と、講義や臨床実習を内容を振り返りながらブラッシュアップして実施し、将来の地域社会に貢献できるより良き医療人の育成に向けて、精一杯尽力していきます。
今年度から教育主任を拝命いたしました。若輩の身ではありますが、学生の皆さんが将来優れた医療人としての基礎を築く一助となれるよう、微力ながら貢献させていただきたいと考えております。
脳神経内科教育主任として、学修成果を踏まえた教育設計と講義・実習の充実を推進しています。
疾患を理解し考える力と学びの面白さを大切にし、一人ひとりの特性や学修ニーズに寄り添い、将来の進路につながる成長を支える教育に取り組みます。
教育主任として、消化器外科が担う幅広い診療領域を踏まえ、学生に外科的知識や基本手技を丁寧に指導します。講義・実習を通じて、外科医としてのやりがいや魅力が伝わる教育を目指します。
脳神経外科では座学と実践を両立した教育を目指しています。臨床医学Ⅰでは単なる知識の習得ではなくその知識を治療につなげる講義を、臨床医学Ⅱ,Ⅲでは実践を踏まえてそこにある理論を学習する。このような形で臨床にも国家試験にも強い教育を行っています。
対象疾患は虚血性心疾患・弁膜症・先天性心疾患・大動脈瘤・解離・閉塞性動脈硬化症・静脈瘤など(心臓血管外科領域)、胸部悪性・良性腫瘍、胸膜疾患など(呼吸器外科領域)です。手術、周術期管理についてよく観察し、学んでください。
医学を学ぶことは緊張と責任を伴います。しかし知識や技能を身につけ、適切な態度をもってそれを患者さんの希望へつなげられることは、大きな喜びでもあります。整形外科をワクワクしながら学んでもらえるよう、教育主任として取り組んでまいります。
口腔疾患は健康寿命にも大きく関わってきます。顎口腔領域特有の疾患に限らず、口腔と全身との関連、口腔機能の重要性を理解できるカリキュラムを作成し、専門診療科として、その重要性を認識してもらえるような教育を行いたいと考えています。
今年度より産婦人科学講座の教育主任をさせていただいています。知識の習得にとどまらず、考える力や臨床での判断過程を重視した教育を行い、産婦人科診療への理解を深めてもらえるよう努めます。学生一人ひとりの成長を支える丁寧な指導を心がけてまいります。
はじめまして。眼科学教室の教育主任を務めております、西 智(にし とも)です。私は小児眼科を専門としており、日々の診療や研究で得た気づきを、できるだけ多くの学生の皆さんに還元したいと考えています。
これから医療者をめざす皆さんが、少しでも意欲と自信を持って講義や臨床実習に臨めるよう、全力でサポートしてまいります。どうぞよろしくお願いします。
学生さんや研修医・専攻医の先生方と向き合い、試行錯誤しながら教育体制をより良くしていきたいと思います。普段の臨床とは違う頭の使い方も多く、こちらも日々学ばせてもらっています。
精神科は、全ての診療の根幹を支える力です。患者さんの心に寄り添い、科学的な視点から状況を見立て、適切な精神医学的アプローチへつなげていく。その過程を、医学生の皆さんと共に学び、未来の医療を担う人材として成長できるまで、力強くサポートします。
将来の奈良県や日本を支える、バランスの取れた医師を育てることを最大の目標としています。医学部に入学する学生は、将来に向けた高い志と可能性を持った若者であり、そうした学生に対して、現実的で魅力あるキャリアビジョンを提示し、導いていくことが重要な責務であると考えています。
学生の皆さまが質の高い医療人材へと成長できるよう、教育の充実とサポートに努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
耳鼻咽喉・頭頸部外科教育主任の山下哲範です。
教育主任として、学生一人ひとりの成長を支え、学びをより豊かにする環境づくりに努めます。奈良医大の未来を担う人材育成に全力で取り組みます。
放射線診断・IVR学講座が扱う領域は非常に幅広く、将来どの進路を選ぶ学生にとっても必ず役立ちます。様々なシミュレータを積極的に活用し、最新の医学教育学の知見を取り入れ、講座メンバー全員が一丸となって医学生教育に取り組んでいます。
放射線腫瘍医学講座 教育主任の三浦幸子と申します。
当講座では、臨床実習を通じて放射線治療に対する理解を深められるよう、実際の機器を使用した実習を行います。
また、学生さんが将来医師となった後も本学での実習経験や知識を活かし活躍できるようサポートしたいと思います。よろしくお願い致します。
麻酔科医の仕事の魅力は講義では分からないので、臨床実習で伝えることを目標に頑張っています。薬剤投与による患者の状態変化などを実際に見てもらうことで、麻酔への理解が深まると思います。またシミュレーター教育で心肺蘇生などを経験してもらい、将来に役立つ学びを経験してもらっています。
臨床医学教育は大きく変化しております。教員だけでなく附属病院職員一丸となって取り組まなければならず、日々の臨床業務の中で如何に効率的に教育を実施していくか、という課題に向き合って頑張って参ります。
自分の学生時代を振り返りながら、教育主任として、授業のシラバス作成や大学病院であることを活かしたポリクリ実習指導体制の充実と教育内容の質向上を図り、社会に信頼される医師の育成に貢献したいと思います。
病理診断学は、臨床と基礎をつなぎ、医学の面白さが凝縮された分野です。教育主任として、その魅力と考える楽しさを学生に伝え、主体的に学べる教育環境を目指します。
リハビリテーション科の治療対象は、あらゆる疾患による、立てない、歩けない、食べたり話したりができないといった「活動の障害」です。「チーム医療」で疾患予後を改善することを目指す当科の魅力を、講義や臨床実習を通して、お伝えしたいと思います。
腫瘍内科ではがん薬物療法やゲノム医療の最前線を学んでもらうとともに、疾患や治療だけではなく生活や価値観まで含めて患者さんを支える医師を育てます。症例検討や実習も含め、教科書だけでは学べないがんのリアルや腫瘍内科の魅力をお伝えできればと思います。
公衆衛生は、人々の生きている社会そのもの、つまり一定地域の住民や職場で働く人などの「社会集団」を対象にしており、この点が臨床医学との違いです。様々な研究を通じて得られた科学的根拠を国や自治体の健康政策の立案に役立てる公衆衛生の視点や面白さを伝えていきたいです。
教育主任として、アウトカム基盤型教育に基づき、アウトカムとディプロマポリシーの整合性を意識したシラバス立案・作成から講義・実習の実施、学生モニタとの意見交換会の実施による講義のブラッシュアップまで、質の高い学びと未来の医療人育成を全力で推進します。
令和 8年(2026年)1月1日 現在